喫煙が骨粗鬆症の原因?

骨粗鬆症の原因には、実は喫煙が隠れていることもあると言われています。男女共に喫煙率は下がってきていると言いますが、それでもまだ喫煙している人は要注意です。

 

骨粗鬆症というのはよく知られているように、骨の密度が少なくなり、骨が折れやすくなってしまっている状態です。ちょっとした転倒から骨折が起こることも少なくありません。

 

女性の場合、骨密度を高めるためには女性ホルモンのエストロゲンの働き重要になるのですが、喫煙はその女性ホルモンの分泌を妨げてしまい、骨粗鬆症を引き起こしてしまうと言われています。

 

また、男女とも骨の強さを作るのはカルシウムなのですが、喫煙はこのカルシウムの吸収を妨げてしまうことがわかっています。そのため、せっかく吸収したカルシウムが外に流れ出てしまうのです。喫煙は他にも、血流を悪くすることによって骨の合成を遅らせてしまったり、様々なトラブルの原因になります。

 

もちろん、喫煙者の中にも健康的な骨を持っている人も多くいますし、非喫煙者でも骨粗鬆症を持っている人もたくさんいます。しかし、傾向として明らかにそういった傾向があるそうですから、喫煙をしている人は骨にもしっかり注意しておいた方が良いのは間違いありません。

 

当然、タバコは吸わないという人も、安心していいわけではありません。 骨のトラブルはある程度の年齢になってから顕在化しますので、現時点でトラブルがないことで安心するのは早計です。

 

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